Michael Jackson 'This Is It' Official Movie Trailer [音楽]
彼が亡くなったなんて、未だに信じられません。
マイケルもフレディーも、清志郎も、天国で音楽してるのかなぁ〜。
マイケルもフレディーも、清志郎も、天国で音楽してるのかなぁ〜。
音楽って凄い! [音楽]
通勤が車に代わり、iPod ShuffleからiPod miniへ世代逆上りのバトンタッチをして、音楽に触れています。
ボクは特定のジャンルの音楽を聴くよりも、コレと思ったモノを聴くので、iTunesにはそれこそありとあらゆるジャンルの曲が詰まっています。
それを適当にプレイリストに分け、iPodですべてシャッフルして聴いています。
と、どんな事が起こるか。
大抵、一度も聴いたことのない曲とか、一度聴いたことはあるけどずっと眠ったままの曲が沢山あるわけですが、iPodの全曲シャッフルで自発的には聴かない曲が甦る事があるのです。
或いは、自分では想像もつかない曲順になったりして、音楽を更に楽しませてくれます。
先日は、「Let me live / Queen」
(ヴォーカルのフレディー・マーキュリーの死を思わせる、
神に対する懇願の歌。
「私がするのは与えることだが、
(神よ)あなたがするのは、奪うことだ
だから、生かせておくれ …」)
の後に、「ジーザス!ジーザス! / JUDY AND MARY」
がまさに神がかりな繋がりで偶然プレイされました。
その後、「THE GRANDPARENTS / Bill Cosby」が流れたら
(お父さんのせいで、僕は自分の名前を「ジーザス・クライスト」だと思っていた。なぜって僕が何かをしでかすと決まってお父さんは「ジーザス・クライスト!」と叫んでいたからだ、という爆笑エピソード。
ちなみに兄は自分の名前を「ダメット」だと思っていたらしい。(damn it!))
それこそ、神がかりなスーパーシャッフルでしょうね(笑
それはさきおき。
音楽は、それを再び耳にしたとき、初めて聴いたときの状況や、その音楽と共に過ごした時を一瞬にして思い出させてくれます。
いかに音楽と共に生きてきたのか、
意識していようが無意識だろうが、
そう感じずにいられません。
例えば佐野元春のイッツ・オールライトを聴くと、小学生の頃独りで家で留守番をしていた頃をどうしても思い出してしまいます。
独りで寂しくないようにと叔父さんが貸してくれたラジカセに、叔父さんが好きな佐野元春のテープが入っていて、よく分からずに何度も繰り返して聞いては親の帰りを待っていた。
そんな暗い思い出です。
陽気な曲なのにすみません(笑
矢沢永吉の「ROCKIN' MY HEART」を聴くと、地元のスキー場でリフトに乗っている自分を思い出します。(この曲は、小学生の頃の冬、特にスキー場で盛んにかかっていた曲なのです)
例えば、「Crazy In Love / Patrick & Eugene」を聴くと、スーパーファミコンのゲーム「MOTHER 2」の「土星さんのテーマ」を思い出します。
あ、これは似ているだけですね(笑
でも、MOTHER 2なんてもう10数年も前に遊んだゲームなので、なぜかその頃の自分を思い出さしてくれたりして、歌詞とは関係なくこんな事が起こるんだとしみじみ感じています。
その後、Windows用のフォントで「土星さんフォント」が密かに流行った事もありました。
ともあれ、その音楽(や音(SEとか))の創作者の方々のお陰で、
色んな発見があったり、楽しませてもらったり、
記憶を辿るアルバムになってもらったりさせていただいてます。
ボクは特定のジャンルの音楽を聴くよりも、コレと思ったモノを聴くので、iTunesにはそれこそありとあらゆるジャンルの曲が詰まっています。
それを適当にプレイリストに分け、iPodですべてシャッフルして聴いています。
と、どんな事が起こるか。
大抵、一度も聴いたことのない曲とか、一度聴いたことはあるけどずっと眠ったままの曲が沢山あるわけですが、iPodの全曲シャッフルで自発的には聴かない曲が甦る事があるのです。
或いは、自分では想像もつかない曲順になったりして、音楽を更に楽しませてくれます。
先日は、「Let me live / Queen」
(ヴォーカルのフレディー・マーキュリーの死を思わせる、
神に対する懇願の歌。
「私がするのは与えることだが、
(神よ)あなたがするのは、奪うことだ
だから、生かせておくれ …」)
の後に、「ジーザス!ジーザス! / JUDY AND MARY」
がまさに神がかりな繋がりで偶然プレイされました。
その後、「THE GRANDPARENTS / Bill Cosby」が流れたら
(お父さんのせいで、僕は自分の名前を「ジーザス・クライスト」だと思っていた。なぜって僕が何かをしでかすと決まってお父さんは「ジーザス・クライスト!」と叫んでいたからだ、という爆笑エピソード。
ちなみに兄は自分の名前を「ダメット」だと思っていたらしい。(damn it!))
それこそ、神がかりなスーパーシャッフルでしょうね(笑
それはさきおき。
音楽は、それを再び耳にしたとき、初めて聴いたときの状況や、その音楽と共に過ごした時を一瞬にして思い出させてくれます。
いかに音楽と共に生きてきたのか、
意識していようが無意識だろうが、
そう感じずにいられません。
例えば佐野元春のイッツ・オールライトを聴くと、小学生の頃独りで家で留守番をしていた頃をどうしても思い出してしまいます。
独りで寂しくないようにと叔父さんが貸してくれたラジカセに、叔父さんが好きな佐野元春のテープが入っていて、よく分からずに何度も繰り返して聞いては親の帰りを待っていた。
そんな暗い思い出です。
陽気な曲なのにすみません(笑
矢沢永吉の「ROCKIN' MY HEART」を聴くと、地元のスキー場でリフトに乗っている自分を思い出します。(この曲は、小学生の頃の冬、特にスキー場で盛んにかかっていた曲なのです)
例えば、「Crazy In Love / Patrick & Eugene」を聴くと、スーパーファミコンのゲーム「MOTHER 2」の「土星さんのテーマ」を思い出します。
あ、これは似ているだけですね(笑
でも、MOTHER 2なんてもう10数年も前に遊んだゲームなので、なぜかその頃の自分を思い出さしてくれたりして、歌詞とは関係なくこんな事が起こるんだとしみじみ感じています。
その後、Windows用のフォントで「土星さんフォント」が密かに流行った事もありました。
ともあれ、その音楽(や音(SEとか))の創作者の方々のお陰で、
色んな発見があったり、楽しませてもらったり、
記憶を辿るアルバムになってもらったりさせていただいてます。
- アーティスト: JUDY AND MARY,YUKI,TAKUYA,磯谷有希,Tack and Yukky,浅沼拓也
- 出版社/メーカー: エピックレコードジャパン
- 発売日: 2001/05/23
- メディア: CD